検察審査員
印刷用ページを表示する 掲載日:2010年2月24日更新
検察審査会とは
交通事故や詐欺あるいは窃盗などの被害にあったのに検察官がその事件を裁判にかけてくれない、どうも納得できない。このような人のために、検察官のした不起訴処分が正しかったかどうかを審査する検察審査会があります。
検察審査会は、11人の検察審査員で構成されます。
検察審査会は、刑事司法に国民の健全な良識を反映させることを目的とし、検察審査会法に基づき置かれるものです。
検察審査員の選定
検察審査員候補者予定者は、前年の10月15日までに県内の各市町選挙管理委員会で有権者の中からくじにより選ばれ、検察審査会事務局へ報告されます(平成22年の東広島市の割当員数は、第一検察審査会42人、第二検察審査会42人でした)。
検察審査会事務局では、それぞれ年間400人の候補者を確保し、11月下旬から12月上旬までに、候補者全員に対して検察審査員候補者名簿に記載された旨の通知を、併せて第1群候補者に質問票を送付して職業などの問い合わせを行い、その後、検察審査員と補充員を選定します。なお、質問票は、第2群候補者には2月に、第3群には5月に、第4群には8月に、それぞれ送付されます。
検察審査員の任期
2月、5月、8月、11月から6か月間です。
問い合わせ先
広島市中区上八丁堀2番43号 広島地方裁判所構内
広島第一検察審査会事務局 電話(082)228-0421
