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庁舎実施設計業務について

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年9月27日更新

現在の庁舎(本館)は、昭和45年に旧西条町役場として建設され、その後、二度の合併、人口増、そして県からの事務移譲等に伴う職員数の増加により著しく狭隘となっています。このため、現庁舎本庁敷地内に5つの分館、敷地外に3つの民間事務所を借り受けるなど、事務室の分散化が進み、市民の利便を損なうだけでなく事務効率も低下しています。また、これらの既存庁舎は耐用年数がすでに経過しているか残りわずかとなっており、耐震性についても十分な機能を持っていない状況にあります。

こうした中、市では平成17年度から「東広島市新庁舎建設基本構想」等を策定するなど庁舎建設事業推進のための準備を進めてきました。平成20年度には公募型プロポーザル方式による設計者の選定を行い、庁舎基本設計業務の設計者を大建・村田相互東広島市庁舎設計共同体に決定し、基本設計を平成21年7月から平成22年3月に、そして実施設計を平成22年5月から平成23年3月にかけて実施したところです。

大建・村田相互東広島市庁舎設計共同体による庁舎実施設計の概要についてご紹介します。

敷地の概要

東広島市西条栄町8番29号(現在地)

地域地区

用途地域:商業地域
(建蔽率80%、容積率500%)

 

防火地域:指定無し

面積

13,809平方メートル

 施設の概要

新   館

北 館

公用車駐車場

延床面積

17,477平方メートル

2,398平方メートル

2,227平方メートル

建物規模

地上10階
地下1階

地上3階

地上2階

建物高さ

43.9m

15.3m

9.5m

 建設スケジュール(予定)

平成23年5月~平成24年11月

新館・立体駐車場建設

平成24年12月~平成25年3月

移転、北館改修、既存庁舎解体

平成25年3月~平成25年6月

外構整備(敷地北側)