教育長からのメッセージ
東広島市教育委員会教育長
木村 清
第四次東広島市総合計画では、まちづくり目標を「新しい時代を担う子どもたち
を育むまち」とし、子どもたちの確かな人間力を育成する学校教育の充実が求めら
れています。その目標を達成するため、「第三次学校教育レベルアッププラン」、
「青少年自立プラン」の着実な実施をとおして、「夢と志」をもち、国際社会を
たくましく生きる子どもの育成を行いたいと思います。
いよいよ、平成24年度がスタートしました。
昨年度の小学校に続き、今年度からは、中学校の学習指導要領が全面実施されます。
「生きる力」の育成の理念のもと、言語活動、理数教育、伝統文化に関する教育、
道徳教育の充実を図ることとともに、新たに武道が必修になります。特に武道必修化
に向けては、研修を充実し、安全に留意して実施します。
「生きる力」の基盤づくりのため
○和文化教育を推進するため「一校一和文化」の取り組みを充実させます。
○「東広島スタンダード(挨拶・返事・言葉づかい・履物を揃える)」の定着を
図り、当たり前のことが当たり前以上にできる子どもの育成をめざします。
○文武両道を旨とし、学力向上と心の教育を一層推進し、「知・徳・体」のいずれも、
その数値が全国トップレベルをめざします。
その他、「キャリア教育」「言語活動」「食育」の推進など、持続可能な社会
づくりのための教育の充実に努めます。
今後とも、広島県のリーディングエリアから日本のフロントランナーへ
~日本一の教育都市東広島をめざして~果敢に挑戦したいと考えております。
引き続き本市の教育の推進にご支援とご理解をお願い申し上げます。
平成24年4月2日
東広島市教育長 木 村 清
